バーフ(BARF)という言葉は「生物学的に適正な生食」(Biologically Appropriate Raw Food)の頭文字を並べた造語です。そして「生物学的に適正な生食」=「全ての生き物が本当に必要とするフード」という意味の代名詞として使われています。BARFはオーストラリアの獣医師Dr. ビリングハースト氏によって、「地球上の動物は、進化の過程で、調理された食べ物は全く食べていない」という理論のもと提唱され開発された、生の肉・内臓・骨と野菜・果物だけを使った革新的なフードです。6種類のバリエーションをオーストラリアよりフレッシュなままお届けします。
※バーフ・ダイエットは100%オーストラリア産の肉を使用しています。
皮膚の弱い体質の愛犬におすすめです。体を温める効果があるので、冬期に寒さに弱い愛犬にもおすすめです。
オーストラリア産のラム肉に骨、野菜、果物など厳選した生の食材をブレンドし、鮮度と栄養価が最も高い状態で冷凍加工しました。オーストラリア農林水産省において安全性が証明された人間向けの食肉だけを使用。また合成保存料、人工着色料、化学薬品は一切使用しておりません。 愛犬の健康と元気をサポートする栄養食です。
内容量 | 220g x 48枚(12枚入パック x 4) |
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原産国 | オーストラリア |
原材料 | ラム肉、粉砕ラム骨、ラム肝臓、野菜類(ブロッコリー、セロリ、ほうれん草、人参、チンゲン菜等)粉砕フラックシード(亜麻)、アルファアルファドライパウダー、ラム腎臓、子羊の無漂白胃袋、果物類(りんご、梨、グレープフルーツ、オレンジ等)ケルプドライパウダー、タラの肝油、にんにく、ビタミンE、亜鉛、マンガン、ヨーグルト ■合成保存料、人工着色料は一切使用しておりません。 ■AAFCOの栄養基準をクリア |
成分 | 粗蛋白:14.00%以上、粗繊維:1.00%以上 、カルシウム:0.60%以上 、粗灰分:3.00%以下、粗脂肪:8.00%以上、水分:70.00%以下、リン:0.30%以上 |
カロリー | 約327kcal/1枚あたり |
給与量 調理法 |
給与量は犬の体重によって異なります。給与量、調理法の詳細は与え方をご覧下さい。 |
保存方法 注意事項 |
-18℃以下の冷凍庫で保存してください。賞味期限以内に限り保存可能です。解凍の際には中身を蓋付きの容器へ移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。解凍した残りは密封容器に入れ、冷蔵庫のチルドルームで3~4日保存できます。 生のペットフードは一定の時間常温放置されると品質が損なわれます。犬が食べ残した物は廃棄して下さい。また、一度解凍した生食は絶対に再冷凍せずに廃棄してく下さい。 |
バーフダイエット冷凍生食の与え方
バーフ・ダイエットは必ず解凍して与えてください。凍ったままでは与えないでください。解凍の際には中身を蓋つきの容器に移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。ペットの食器はステンレスのものをお薦めします。解凍後2日以内で使いきってください。
1日に与える量の目安(体重の約2%)
上手に生食に慣らすには?
今までのフードからバーフ・ダイエットに切り替える方法は、そのペットの好み、体調などにより、何通りにも考えられます。ここで挙げますのはほんの一例にすぎませんので、それぞれの愛犬に一番合った方法を考えて与えて下さい。
- 今までのフードを少し減らし、その分をバーフ・ダイエットに替えてください。犬の体調を見ながらバーフの割合を増やしていき、2~3週間かけて100%バーフに切り替えましょう。
- 加熱した手作り食を与えている場合は、最初バーフ・ダイエットに軽く火を通して与え、少しずつ生食に慣らしてください。
取り扱い上の注意
バーフ・ダイエットを取扱う時は、ご自宅で生肉を取り扱う時と同様に、食器やまな板などを清潔に保つよう心がけてください。また、常に新鮮な飲み水を絶やさないようにしましょう。
生のペットフードは一定の時間、常温放置されると品質が損なわれます。犬が食べ残した物は、廃棄してください。また、一度解凍したら絶対に再冷凍しないでください。
保存方法
お手元に届いたバーフ・ダイエット™は、-18℃以下の冷凍庫で保存してください。賞味期限以内に限り保存可能です。解凍の際には中身を蓋付きの容器へ移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。ペットの食器はステンレス製のものをお勧めします。解凍した残りは密封容器に入れ、冷蔵庫のチルドルームで3~4日保存できます。
バーフ・ダイエットの製品のケア方法に従っていただければ、手軽に高品質で安心なフードを皆様の愛犬に与えることができます 。