ビッグドッグのペットフードは、何百万年もの間に進化してきた犬と猫の食生活を元に科学的に考案され、必要な栄養がバランスよく含まれております。
低脂肪、低低カロリー、高たんぱくのフードです。体重のコントロール、皮膚や関節、肝臓の健康維持におすすめです。
原材料の肉類は100%オーストラリア国内のサプライヤーから調達され、オーストラリアと日本両国の農林水産省動物検疫法、条約で定められたとおり、生前から製品となるまでの経過を厳しく検査されております。抗生剤は一切使われておりません。使用されている生の野菜・果物は、新鮮さが最も高い時期に冷凍加工処理されており、高い栄養価をそのまま体内に取り込むことができます。また合成保存料、人工着色料、化学薬品は一切使用しておりません。 愛犬の健康と元気をサポートする栄養食です。
内容量 | 1.3キロ |
---|---|
原産国 | オーストラリア |
原材料 | カンガルー(肉、粉砕骨と軟骨、心臓、肝臓、肺、気管)、季節の果物、野菜(リンゴ、グリーンバナナ、ニンジン、レタス、インゲン、セロリ、ブロッコリー、オレンジ、ストロベリー、ブルーベリー)発芽ウィートグラス、サイリウム、冷圧搾粉砕亜麻仁、ケルプ、有機フルボ酸 ■合成保存料、人工着色料は一切使用しておりません。 ■AAFCOの栄養基準をクリア |
成分 | 炭水化物:1.5%、粗タンパク質:15%、粗脂肪:5%、粗繊維:1%最大、カルシウム:2%、リン:1.3%、(カルシウム:リン比率=1:0.6)、灰:4%、水分:75%,オメガ3(g/100g) 0.17g, オメガ6:3比較2:1 |
カロリー | 約86kcal/100g あたり |
給与量 調理法 |
給与量は犬の体重によって異なります(成犬の場合は目安として約体重の2~3%の量を一日量としてお与えください。個体によって異なりますので飼い主様の方でスキンシップを取りながら量を調整してください)。給与量、調理法例の詳細は与え方をご覧下さい。 |
保存方法 注意事項 |
-18℃以下の冷凍庫で保存してください。賞味期限以内に限り保存可能です。解凍の際には中身を蓋付きの容器へ移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。解凍した残りは密封容器に入れ、冷蔵庫のチルドルームで3~4日保存できます。 生のペットフードは一定の時間常温放置されると品質が損なわれます。犬が食べ残した物は廃棄して下さい。また、一度解凍した生食は絶対に再冷凍せずに廃棄してく下さい。 |
ビッグドッグ冷凍生食の与え方
ビッグドッグ冷凍生食は必ず解凍して与えてください。凍ったままでは与えないでください。解凍の際には中身を蓋つきの容器に移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。ペットの食器はステンレスのものをお薦めします。解凍後2日以内で使いきってください。
1日に与える量の目安(体重の約2%)
上手に生食に慣らすには?
今までのフードからビッグドッグ冷凍生食に切り替える方法は、ペットの好み、体調などにより何通りにも考えられます。ここで挙げますのはほんの一例にすぎませんので、それぞれの愛犬に一番合った方法を考えて与えて下さい。
- 今までのフードを少し減らし、その分をビッグドッグ冷凍生食に替えてください。犬の体調を見ながらビッグドッグ冷凍生食の割合を増やしていき、2~3週間かけて100%ビッグドッグ冷凍生食に切り替えましょう。
- 加熱した手作り食を与えている場合は、最初ビッグドッグ冷凍生食に軽く火を通して与え、少しずつ生食に慣らしてください。
取り扱い上の注意
ビッグドッグ冷凍生食を取扱う時は、ご自宅で生肉を取り扱う時と同様に、食器やまな板などを清潔に保つよう心がけてください。また、常に新鮮な飲み水を絶やさないようにしましょう。
生のペットフードは一定の時間、常温放置されると品質が損なわれます。犬が食べ残した物は、廃棄してください。また、一度解凍したら絶対に再冷凍しないでください。
保存方法
お手元に届いたビッグドッグ冷凍生食™は、-18℃以下の冷凍庫で保存してください。賞味期限以内に限り保存可能です。解凍の際には中身を蓋付きの容器へ移し、必ず冷蔵庫で解凍してください。ペットの食器はステンレス製のものをお勧めします。解凍した残りは密封容器に入れ、冷蔵庫のチルドルームで3~4日保存できます。
ビッグドッグ冷凍生食の製品のケア方法に従っていただければ、手軽に高品質で安心なフードを皆様の愛犬に与えることができます 。